IEのゼロデイ脆弱性、攻撃回避策の手順をマイクロソフトが説明 -INTERNET Watch

インターネットエクスプローラー(IE)に重大な脆弱性が発見されマイクロソフトが使用を控えるようにアナウンスしていますね。

IEを使用する場合の対策としては「VMLの無効化」が推奨されています。
これは多くの人にはハードルが高いため一般的な方法ではありません。
そのためのフリーソフトが日本人技術者の手によって配布されていますが、これもパッチが配布された時にどうなるのかが分からず判断が難しくなっています。

今後パッチが配布されるなどするとは思いますが、マイクロソフトの対応を見ているとまだ時間がかかりそうです。
ここはやはり他のブラウザに乗り換えるのが最も簡単で有効な方法でしょう。
選択肢としては主にMozillaのFirefoxとGoogleのChromeがあげられます。
今回は僕がメインで使っているFirefoxを紹介したいと思います。


Firefox のダウンロード — 自由な Web ブラウザ — Mozilla


上のページからFirefoxをダウンロード後インストールをします。
使い方はIEと殆ど変わりません。プロパティが左上にあることくらいではないでしょうか。
使用感としてはIEより少し早く感じると思います。

個人的にはこのまま使用してもいいと思うのですが、Firefoxにも他のブラウザと同じく拡張機能があります。これはアドオンと呼ばれます。
アドオンはカスタマイズによってかなり便利に使用できる反面、余り多く入れ過ぎると動作が遅くなったり、クラッシュ時に原因が特定しにくくなったりするデメリットもあります。
なので最低限いれておくと便利なアドオンを紹介しようと思います。

マウスジェスチャー機能をつけるアドオンです。

ブラウザの「戻る」や「閉じる」などのボタンを押さなくてもマウスの僅かな動作で操作できるので便利な機能です。一度使用してしまうともうこれなしではいられないでしょう。


ブックマークや履歴などブラウジング以外のほとんどの機能がサイドバーで行えるようになります。

また細かい設定ができるのでこれひとつで全く違ったブラウザに変身するほど便利になります。



他言語の翻訳がボタンひとつで行える便利な機能です。

ページ翻訳と選択テキスト翻訳の両方ができます。

インターネットを使う以上は言語の壁にあたることは避けられないのでこれで克服しましょう。



他にもまだまだ便利なアドオンがありますが、とりあえずはこれだけ入れて初めてみましょう。

使いながら自分なりのカスタマイズをするのも楽しみの一つです。

ツイッターやフェイスブックなどよく使うサービスのアドオンも充実しています。


IEは今でも最も使用されているブラウザですが、それはWindowsに標準で装備されているからです。

使いやすさではこのFirefoxやGoogleChromeには到底及びません。

今回のニュースを期に乗り換えてみてはどうでしょうか。