ブラジルで行われたワールドカップ日本戦で試合中に
「自分がシュートしたほうがいいんじゃないか」
「(スペースを)うめないのか!」
などのヤジがあった問題で、発言者が名乗り出ました。

発言者はザッケローニ監督で、
「得点がほしい場面で積極的にシュートして欲しかったという意味で言った。」
「『うめないのか!』とは言っていない。押し込んでる場面である程度のスペースは仕方がないと思っていた。誰かが言ったという記憶もない。」
「パワハラとの認識はなかった。」
などと話しているということです。
またこの問題を受けザッケローニ監督は
「結果の責任は全て自分にある。」
として辞任する意向を示しています。

日本代表に様々な批判が巻き起こる中、「目標は優勝」と言っていた本田選手が記者会見を開き、
「俺のマウス(口)に疑義が生じているのは残念。自分が選手として未熟だった。今後検証によって真実を明らかにしていきたい。」
と早くも次のワールドカップに向けて始動を宣言していました。

一方で試合終了後にスタンドのゴミを片付けて帰るなどマナーの良さに定評がある日本のサポーターは世界から賞賛されています。
特に0-0で終わったギリシャ戦の後もいつものように清掃して世界中のマスコミが
「この試合はスコアもスタンドもクリーンシートだった。」
と書き立てていました。

また試合終了前に出てくるとスタンドの観客が帰り支度を始めるなど制球の良さに定評のあるレッドソックスの上原選手も世界から賞賛されています。
いつもの様にバッターを片付けた後、ワールドカップについて聞かれると
「その話はまだ早いんじゃないかな」
とワールドシリーズしか知らない様子だったということです。

また4年後が楽しみですね。